スタジオ
設備概要
・録音ブース、コントロールルーム、ディレクションスペース(兼ロビー)の3セクション構成
・デッドめにチューニングされた録音ブースは、ドラムもタイトなサウンドで録音可能
・大型の業務スタジオと同クラスのハイエンドなアナログアウトボードやマイクを導入
・200V単相からアイソレーションダウントランスにて引き込むクリアな電源
・32in/32out、24bit/96KHz対応の AD/DA システム (Universal Audio Apollo 16 x 2)
・リファレンス品位のモニターコントローラ 兼 DAC を採用 (Grace Design m905)
・マスタークロックにルビジウム原子基準ジェネレータを採用 (Antelope Audio Isochrone OCX)
・ZOOMやAudiomovers Listentoを利用したリモートでの収録参加にも対応
ディレクションスペース
当スタジオでは、ディレクションスペースをロビーに設置しています。
ゆったりとしたロビーにて複数名の立ち会い〜ディレクションが可能です。
コントロールルームとはひと繋がりの空間(扉は常時開放)ですので、エンジニアとのコミュニケーションも円滑です。
◎録音ブース内を確認できるHD画質のモニター画面 ◎ディレクションスペース専用のモニタースピーカー ◎録音ブースへのトークバック
ゆったりとしたロビーにて複数名の立ち会い〜ディレクションが可能です。
コントロールルームとはひと繋がりの空間(扉は常時開放)ですので、エンジニアとのコミュニケーションも円滑です。
◎録音ブース内を確認できるHD画質のモニター画面 ◎ディレクションスペース専用のモニタースピーカー ◎録音ブースへのトークバック
FAQ
Q. ブースには何人入れますか?
A. 全員にマイクを立てるコーラスの場合は2〜3名程度、1本のマイクを大勢で囲んで収録するコーラスの場合は6〜8名程度入れます。
Q. ロビーには何名入れますか?
ソファに2名(通常はディレクターやアーティストさん)、ソファの周りに2〜3名(通常はメンバーさんやアーティストさん)、通路に1〜2名程度(通常はスタッフやマネージャーさん)の、計5〜7名が最大人数となります。長時間快適に作業出来る目安は、4〜5名程度となります。
A. 全員にマイクを立てるコーラスの場合は2〜3名程度、1本のマイクを大勢で囲んで収録するコーラスの場合は6〜8名程度入れます。
Q. ロビーには何名入れますか?
ソファに2名(通常はディレクターやアーティストさん)、ソファの周りに2〜3名(通常はメンバーさんやアーティストさん)、通路に1〜2名程度(通常はスタッフやマネージャーさん)の、計5〜7名が最大人数となります。長時間快適に作業出来る目安は、4〜5名程度となります。
サービス

Wi-Fi

コピー&プリンター

各種充電器

コーヒーメーカー

ウォーターサーバー

※ 当スタジオは禁煙となっております。
エンジニア
PROFILE
石野洋一郎
幼少期よりヴァイオリンを学び、大阪音楽大学幼稚学部にて楽典・聴音などのレッスンを受ける。この時期に絶対音感を身に付ける。
その後ロック・ヘヴィメタルに影響を受けエレクトリックギターを始める。自身がギター・作編曲・プロデュースを手がけるメタルバンド AREA51 にて4枚のフルアルバムをリリース。欧米のメディアを中心に高い評価を獲得。アルバムには、Rob Rock (IMPELLITTERI)、Dirk Verbeuren (Megadeth, Soilwork)、Mike LePond (Symphony X)、Matt Guillory (James LaBrie) といった世界的ミュージシャンが参加。
その過程で、Jens Bogren (Dragonforce, Arch Enemy, Angra, Dir en Grey)、Fredrik Nordstrom (In Flames, Arch Enemy, Hammerfall)、Jacob Hansen (Amaranthe, Primal Fear, Pretty Maids), Mika Jussila (Stratovarius, Sonata Arctica, Children of Bodom) ら海外のトッププロデューサー・エンジニアとの制作を経験。
YOUNG GUITAR・BURRN!・ギターマガジン・ナタリー・BARKSなどの国内メディアをはじめ、BW&BK・Fireworks Magazineなど海外メディアからのインタビュー取材も多数。
2016年1月、東京都品川区に Crunch Studio を立ち上げ、メタル〜ロック〜ヒップホップ〜アイドルまで様々なタイトルのサウンドプロデュース・レコーディング・ミックス・マスタリングを行っている。
幼少期よりヴァイオリンを学び、大阪音楽大学幼稚学部にて楽典・聴音などのレッスンを受ける。この時期に絶対音感を身に付ける。
その後ロック・ヘヴィメタルに影響を受けエレクトリックギターを始める。自身がギター・作編曲・プロデュースを手がけるメタルバンド AREA51 にて4枚のフルアルバムをリリース。欧米のメディアを中心に高い評価を獲得。アルバムには、Rob Rock (IMPELLITTERI)、Dirk Verbeuren (Megadeth, Soilwork)、Mike LePond (Symphony X)、Matt Guillory (James LaBrie) といった世界的ミュージシャンが参加。
その過程で、Jens Bogren (Dragonforce, Arch Enemy, Angra, Dir en Grey)、Fredrik Nordstrom (In Flames, Arch Enemy, Hammerfall)、Jacob Hansen (Amaranthe, Primal Fear, Pretty Maids), Mika Jussila (Stratovarius, Sonata Arctica, Children of Bodom) ら海外のトッププロデューサー・エンジニアとの制作を経験。
YOUNG GUITAR・BURRN!・ギターマガジン・ナタリー・BARKSなどの国内メディアをはじめ、BW&BK・Fireworks Magazineなど海外メディアからのインタビュー取材も多数。
2016年1月、東京都品川区に Crunch Studio を立ち上げ、メタル〜ロック〜ヒップホップ〜アイドルまで様々なタイトルのサウンドプロデュース・レコーディング・ミックス・マスタリングを行っている。
TOPICS
・HOOK UP 社のブログにロングインタビューが掲載されました。
・2021年にリリース予定のSHOW-YAのニューアルバム、全パートの録音・全曲のミックスを担当しました。
・LAメタルを代表するヴォーカリスト、Paul Shortinoの最新作のミックス・マスタリングを担当。パンテラ、オジー・オズボーン、ホワイトスネイクなどから豪華メンバーが参加しています。
・レコーディング専門雑誌『サウンド・デザイナー』2019年9月号に「メタル・ミキシング・テクニック」の解説が掲載されました。
・ジャパメタ〜ハードロック界の凄腕ベテランミュージシャン達が結成したスーパーバンド PUNISH (久保田陽子・石原慎一郎・寺沢功一・西田竜一) の 1st アルバムのレコーディング・ミックス・マスタリングを担当。
・レコーディング専門雑誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2019年7月号に世界的プロデューサーJens Bogrenとの対談記事が掲載されました。
・ギタリスト・若井望率いるDESTENIAのニューアルバム『Metal Souls』にディレクター・エンジニアとして参加。Ritchie Blackmore's RainbowやWHITESNAKEから世界的メンバーが参加。ミックスはスウェーデンのイェテボリにあるStudio FredmanにてFredrik Nordstrom(In Flames, Arch Enemy, At The Gates etc)と、マスタリングはFascination Street StudiosのJens Bogrenと共に行いました。
・壮大なメタル・ワールドを華麗に舞う歌姫・矢島舞依の3rdミニ・アルバム『Innocent Emotion』、1st フルアルバム『Vampiress』のヴォーカルレコーディング・ミックス・リアンプを担当
・hide with spread beaverのDIE (Key)・元ANTHEMのMAD大内(Dr)を中心に結成されたバンド KISS THE WoRLD の最新作『RAINBOW LOOP』のレコーディング・ミックス・マスタリングを担当
・本田毅(PERSONZ・氷室京介)氏が作編曲を手がけたアイドルグループCANDY GO! GO!のメジャー第二弾シングル『ワンチャン☆サマー』のレコーディング・ミックスを担当
・2021年にリリース予定のSHOW-YAのニューアルバム、全パートの録音・全曲のミックスを担当しました。
・LAメタルを代表するヴォーカリスト、Paul Shortinoの最新作のミックス・マスタリングを担当。パンテラ、オジー・オズボーン、ホワイトスネイクなどから豪華メンバーが参加しています。
・レコーディング専門雑誌『サウンド・デザイナー』2019年9月号に「メタル・ミキシング・テクニック」の解説が掲載されました。
・ジャパメタ〜ハードロック界の凄腕ベテランミュージシャン達が結成したスーパーバンド PUNISH (久保田陽子・石原慎一郎・寺沢功一・西田竜一) の 1st アルバムのレコーディング・ミックス・マスタリングを担当。
・レコーディング専門雑誌『サウンド&レコーディング・マガジン』2019年7月号に世界的プロデューサーJens Bogrenとの対談記事が掲載されました。
・ギタリスト・若井望率いるDESTENIAのニューアルバム『Metal Souls』にディレクター・エンジニアとして参加。Ritchie Blackmore's RainbowやWHITESNAKEから世界的メンバーが参加。ミックスはスウェーデンのイェテボリにあるStudio FredmanにてFredrik Nordstrom(In Flames, Arch Enemy, At The Gates etc)と、マスタリングはFascination Street StudiosのJens Bogrenと共に行いました。
・壮大なメタル・ワールドを華麗に舞う歌姫・矢島舞依の3rdミニ・アルバム『Innocent Emotion』、1st フルアルバム『Vampiress』のヴォーカルレコーディング・ミックス・リアンプを担当
・hide with spread beaverのDIE (Key)・元ANTHEMのMAD大内(Dr)を中心に結成されたバンド KISS THE WoRLD の最新作『RAINBOW LOOP』のレコーディング・ミックス・マスタリングを担当
・本田毅(PERSONZ・氷室京介)氏が作編曲を手がけたアイドルグループCANDY GO! GO!のメジャー第二弾シングル『ワンチャン☆サマー』のレコーディング・ミックスを担当
WORKS
Dirk Verbeuren (MEGADETH, Soilwirk)、Mike LePond (Symphony X)、Matt Guillory (James LaBrie)、Rob Rock (IMPELLITTERI)、SHOW-YA、SHORTINO (Rough Cutt, Quiet Riot)、若井望、DESTENIA、PUNISH(久保田陽子、石原慎一郎、寺沢功一、西田竜一)、EXCELSIA、KISS THE WoRLD(DIE、MAD大内、木村世治、オカヒロ、TAKA)、SUPERBLOOD、MIZUKI da Fatasia、Anna Hardy、西田竜一、田中一光、Ayasa、hibiki、NEMOPHILA、矢島舞依、.BPM、CANDY GO! GO!、本田毅、本田聡、四方義朗、Michiaki、坂本英三、サニー久保田とオールドラッキーボーイズ、CHEEBOW、里咲りさ、めいどりーみん、谷麻由里、有田健太郎、BLUES DETOX、白雪ありあ、Papillio Effectus、R'NEL、ALHAMBRA、束縛彼女、彪、BACKDAV、真実改儀、月ノ鞘、meltia、+earth、Lyriek、海の上のプールサイド、Motor Dog March、EMPTY SCENARIO、スプラージオン(順不同・敬称略)